世界中のコンピュータで広く使われている
unicodeでは現在のところ49571文字が表示可能だそうです。この文字をひたすら表示し続けるだけという映像作品を作ったのは、アーティストの
jörg piringer氏。作品タイトルはその名もズバリ「unicode」。
こんな記号も表示できたんだ……と思うものばかりが流れていき、日本語はunicodeのほんの一部だということがよくわかります。
かなりのスピードで文字が切り替わっていくにもかかわらず、30分以上続きます。見ていると目がチカチカしてきます。
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