死者の身体がエクトプラズムのように夜の闇を飛ぶ写真

© 2011 Frank Schott

1981年、当時27歳のJoseph Paul Jerniganは自分の電子レンジを盗もうとしていた人を銃で撃ってナイフで刺し、殺しました。それから30年後、献体された彼の身体は1871枚の肉片にスライスされ、スキャンされてからコンピュータでアニメーション処理されました。コンピュータ内で長時間露出させる形でアニメーションさせると、ライトペインティングというかエクトプラズムのような写真が出来上がるそうです。他の写真はこちら

© 2011 Frank Schott

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画像処理の仕方を紹介する映像

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